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2020年10月30日

近頃のたこ照&報告

 こんにちは、たこ照です
 上天気続きですね。
 いつもありがとうございます。最近は金土日月と祝日営業しておりますのでどうぞお見知りおきくださいませ。

 さて先日嘉徳海岸護岸工事の中止を求める署名のご協力をお願いしましてたくさんの方にご署名いただきありがとうございました。
 新聞でもとりあげられていましたが、嘉徳集落住民8名による要望書と一緒に島内外からの2536人の署名を提出したようです。
 要望書の内容は以下の通りです
 
  奄美大島の南部、鹿児島県大島郡瀬戸内町の嘉徳海岸は、琉球列島の中では珍しい、サンゴ礁に縁取られていない、岩石由来の砂粒からなる「非サンゴ礁性」の砂浜を有する海岸の1つです(資料1参照)。日本の亜熱帯域における砂浜の多くはサンゴ礁性のものですが、嘉徳海岸の砂浜は、その西側に流入する自然河川の嘉徳川によってもたらされた砂が長い年代にわたって蓄積したものです。こうした非サンゴ礁性の砂浜のうち、人工物のない自然海岸は、嘉徳海岸のほかには今では西表島にしか認められず、きわめて重要なものです。

 護岸の全くない砂浜海岸は、日本列島全域を見てもきわめて稀になっており、そうした希少な砂浜の1つを有する嘉徳海岸は、すこぶる高く特色ある生物多様性を擁しています。この海岸は、アオウミガメ・アカウミガメ {いずれも、絶滅危惧IB類(IUCN: 国際自然保護連合)、絶滅危惧II類(環境省)) が産卵のために上陸することで知られ、2002年には、オサガメ {絶滅危惧IA類(IUCN)} の上陸も記録されています。オサガメは生きた化石とも言われ、厳重な保護が求められており、日本では嘉徳海岸以外での上陸は記録されていません。また、天然記念物のオカヤドカリ類が3種、豊富な個体群を維持しており、このことは、陸と海との連続性が良好に保たれていることを意味しています。この砂浜の生物多様性の高さは、これまでの砂浜の打ち上げ調査により約430種の貝類が報告されていることからも窺えます。このうち絶滅が危惧されるレッドリスト記載種が33(環境省:27、鹿児島県:13、共通:7)種報告されており(資料2参照)、その中のタママキ類、ナミノコガイ類などの二枚貝類は、非サンゴ礁性の砂浜の指標種であり、このような環境は現在の奄美・沖縄地域では、嘉徳海岸にしか残されていません。

 嘉徳海岸には、自然林の中を流れ下る嘉徳川が注いでいます。この嘉徳川には、沖縄で絶滅したリュウキュウアユが健全な個体群を維持しており、河口付近には、絶滅危惧種を含む汽水性貝類が豊富です。このように嘉徳には、琉球列島には数少ない非サンゴ礁性の砂浜の生態系が奇跡的に手つかずで残されており、その自然は、海と陸との連続性と、海と川との連続性がともに良好に保たれている場所として、きわめて価値が高いと言えます。

 このように我々は、嘉徳海岸が、日本の亜熱帯域では数少ない非サンゴ礁性砂浜を有する場として、海と陸・海と川との連続性が良好に保たれたエコトーンとして、護岸のない手つかずの砂浜を有する海岸として、そして、多くの絶滅危惧種を擁する極めて多様性の高い場所として、かけがえのない貴重な自然海岸であるという認識に立って、以下のように要望します。
1.嘉徳海岸の砂浜侵食の原因を科学的に検証し、砂浜を含む嘉徳海岸の貴重な生態系が未来に残されるために真に有効な解決策を策定すること。
2.有効な解決策を実施する場合においても、その実施前に生物調査を行い、嘉徳海岸の生物多様性と生態系への影響を科学的に予測するとともに、監視委員会を設け、実施中・事後も環境調査を継続して結果を公表し、必要な場合は環境・生態系保全のための対策を講ずること。

 豊かな自然が残り、いくつもの絶滅危惧種が生息し、その場所の重要さが様々に指摘されている嘉徳海岸では、厳に護岸建設を避けるべきであり、科学的なデータに基づく原因の追及と対策を考える検討委員会を再び立ち上げて、現計画の見直しを行い、貴重な自然と景観を未来の世代に残せるよう、計画の再考を要望する

ということです。

 おどろいたのは、これほどの工事計画をしてるにもかかわらず、なぜその場所に堤防を立てるかという綿密な現地調査などおこなわれずに、この場所にきめたから、ここにたてる、的なずさんな工事計画ぶりがかいまみれたことです。

 ただ、私の勝手な意見としては、やはり集落民は、高潮がきたらと、心配なようですし、工事会社も仕事があるでしょうし、浜の上の集落との境くらいに、ていぼうたてたらいいのかなと、思ってます。(あくまでかってな意見です)

 やはり今のまま工事が進めばきれいな浜は本当にだいなしになってしまうようなので、その工事中止を求める署名でした。
ありがとうございました。
 
 長文失礼しました。むずかしいはなしになってしまいましたが、今日も元気にたこ焼焼いときます!!
 
 電話で注文待たずに焼きたて080-3907-7850おきがるにどうぞ!!
  

Posted by たこ照ちゃん at 13:29Comments(0)

2020年10月02日

10月のたこ照と嘉徳ビーチについて

 こんにちはたこ照です。いつもありがとうございます。
 10月の営業時間は
 
 月、金 2時~7時
土日祝日11時~7時 とさせていただきます。どうぞよろしくおねがいします。
 尚今週は運動会なので、日月お休みの、金土のみの営業となります

 さて、台風も過ぎ、涼しくなった今日このごろですが、新聞で瀬戸内町のカトク海岸の記事がでておりました。
 あの砂浜に、堤防をたてるという工事が住民からの反対の出てる中、10月からはじめられるとのことでした。
 
 護岸工事といえば、写真のたこ照前も護岸工事がなされております。
 ここは昔きれいな砂浜があって、松が生えていて、右奥のエビ養殖場ができるまえは、そこも浜がありきれいで、遠足にきたことがある、
 という方もおりました。いまのようにすぐ海ではなく、少し丘があり、そのしたにすなはまがあったようです。
 珍しい貝がとれて、美しい場所だったようです。 
 が堤防ができて砂はほとんどなくなり、今のように、風が強いときは、波しぶきがとんでくるようになったようです。
 

 同じく校区内の前肥田も護岸工事がなされました。あそこは、階段みたいな護岸工事です。砂はまだありますが、砂が上がるようになった、塩害がひどいという話でした。
 
 セメントで護岸を固めることが、効果的なところと、そうでないところがあり、護岸工事のやりかたもそろそろ考えないと、自然は壊れ生き物たちはいなくなる、ということを、たくさんのひとが、かんじてることと思います。
 工事の方も、反対する人も、土地を守ろうとしてることは同じです。たくさんのひとの見解や意見をきいて、じっくり考えて決断すればいいことです。工事をしたら、その砂浜は元に戻せません。
 新聞の感じですとどうなるかわかりませんが、たこ照でも署名ができますので、思いある方は気軽にご署名ください
  今週末10月4日10時から嘉徳ジェラシックビーチ専門調査説明会が奄美文化センターであるそうです。
 自分は町田で小さいときに遊んでた、山も沢も田んぼも、しばらくしたら、土地が売られて、整地されて、近代住宅が立ち並んでました。
 そん時はショックでしたね、さみしかったなです。
 
 
 さて長文おつきあいありがとうございました。
 今月もはりきってまいりましょう!!
 電話で注文待たずに焼きたて080-3907-7850おきがるにどうぞ!!
 

   
 
  
 
  

Posted by たこ照ちゃん at 10:43Comments(0)お知らせtubuyaki